【肩関節唇損傷・肩腱板損傷】
投稿日時
2024/10/25(金) 07:42
カテゴリー
【肩関節唇損傷・肩腱板損傷】
スポーツでの接触にて受傷
整形外科にてMRIにて診断
湿布と痛み止めを処方され
2ヶ月経過しても可動域が上がらず
動かせば電気が走る様な状態でした
肩関節唇損傷は、程度により保存療法を選択されますが、自然に治ることはないので、最終的に痛みが改善されなければ手術になります
今回は、ズレた関節を修正して、肩のインナーマッスルを鍛えていくことをしていき、2回目施術後には痛みも減り、可動域向上が認められました
まだ可動域制限が軽度見られるため、あと1.2回の施術とセルフケアで終了予定を目標にしています
手術も回避できると思います。
肩のインナーマッスルを鍛えていくことは地味ですが、めちゃくちゃ大事です!
肩関節唇損傷に限らず、肩腱板損傷に関しても大事なので、同じような方も地味トレ頑張りましょう!
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